増山としかずメールマガジン「日本をもっと強くしなやかにしたい!」第26号

2017年04月12日発行

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増 山 と し か ず メ ー ル マ ガ ジ ン

日本をもっと強くしなやかにしたい!

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東京では桜の見ごろの時に入社式、入学式を迎えることができました。
ご両親・ご親族、ご関係者の皆さま誠におめでとうございます。

増山としかずはこの4月、旭川大学の客員教授になりました。
どのような講義をするかはこれから相談して決めていきますが、
例えばものづくりや観光振興、地産地消エネルギーなどのテーマを決め、地域の事業者の方も交えて、学生さんそして大学の先生との公開セミナーなどを随時開催し、一緒に課題提起、議論解決していきたいと考えています。

東京~北海道を行ったり来たりの生活がより活発化します。また、変わらず全国をめぐり活動してまいります。

増山としかずより、ご挨拶申し上げます。

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■ アフリカ 2号 ■
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人類にとって最初の誕生の地であり、最後の経済発展の可能性を秘めた大地それがアフリカです。
私が、経済産業省に勤務していた際に、欧州中東アフリカ課長となって、この地を数多く訪問することになりました。ちなみにこの課はあまりにも対象とする地域が大きい広いので
そして課題も多くありすぎることから、課が分けられてしまいましたので、私が最後の課長でした。
たぶん、霞が関で対象とする範囲が最も大きい課の課長だったんだと実感です。

今回の話はアフリカの南の玄関口、南アフリカ共和国のヨハネスブルクです。
この地は、ポルトガルのヴァスコ・ダ・ガマが15世紀の終わりに南周りのインド航路を発見して、その岬をまさしく「喜望峰」と名付けて以来、欧州各国の争奪の地となりました。

©pixabay.com

オランダがその温暖な地に着目して、農民定住民をおくり、オランダ系移民(ボーア人)として植民化しているなかで、19世紀後半、金、ダイヤモンドと鉱脈が発見されます。この資源はイギリスの狙うところとなり、20世紀頭にかけてイギリスとオランダ(ボーア人)との間で二次にわたり戦争が起こります。
当時の日本は明治となって30余年、まさしく日清戦争後、日露戦争前の頃でした。

第二次ボーア戦争はイギリスの勝利で終戦となりますが、払った犠牲は小さいものではありませんでした。イギリスは植民地での戦争を行うことの負担を改めて実感します。
同時期、極東アジアでも大きな課題がありました。ロシアの南下政策があり、義和団の乱後は満州を占領し一層の影響力を強めていました。
ロシアに対抗し、大英帝国の維持、極東アジアでの利権を守るために、名誉ある孤立政策をすてて、初めて、日英同盟を結ぶことになるのです。日露戦争前夜のことです。

この日本にとっても縁浅からぬこの地、近世・近代と諸外国の到来で大きく揺れ動いたこの地は「人類のゆりかご」、と人類発祥の地としても知られています。
ヨハネスブルグ飛行場に到着しまずと先ず目にする言葉に感動するのです。

『全ての人類はこのアフリカの地で生まれし、ようこそアフリカへ』

そして出国する際には、

『アフリカの水を飲みしものは再びアフリカに帰る』

という言葉を目にします。

文明という名前の病菌に侵されて、何をしたらいいか、分からなくなった人は
この地にやってきて、風土、人種に触れてみれば、
蘇生する、そのパワーがあるところがアフリカです。

(続く…)

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■ イクメン 6号 ■
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子供がようやく、日本から持ち込んだ遊戯王カードやポケモングッズでフランス子ども社会に溶け込みつつある中、大きな大きな課題が待ち受けていました。

それは『バカンス』です。
二か月に一度二週間単位でバカンスがやってくるのです。

フランスはバカンス天国でいいね、ともよく言われますが、
子供のバカンスにあわせて親がバカンスを取るわけにはいきません。
そのことはあのフランス人でも同じなのです。

子供のバカンスをどう迎えるか・過ごさせるか、それは親にとっての最大に悩みなのです。

よーく耳をすましていると、親同士がその悩みで話し合っています。

「我が家はアルプスに、おじいちゃんおばあちゃんがいて面倒を見てくれそうなの。」、
「今度は私があなたの子供の面倒を見てあげるから、その次お願いね。」とか、
「最初の一週間は、私と、主人が面倒をみるのであとの一週間をよろしく」とか。
などなど。

友達にまだ恵まれず、そしてまた、近くにおじいちゃんおばあちゃんがいない家庭や
離婚している(いやフランスでは結婚しないで事実婚のまま子供をもうける人もいますが)
一人親はどうしているのか?

そして、私のように外国からやってきた子一人男親一人の私は
一体どうしたものか?と

またもや最大の課題が待っていたのです。

(続く…)
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■ 後援会『増山としかずの会』へのお誘い
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日頃より『増山としかずの会』へのご支援、ご協力をいただき誠にありがとうございます。
これまで会費無料で後援会を運営して参りましたが、今後も後援会活動を充実させ、
政治活動を続けていくためには、どうしても資金(事務所維持運営費、交通費など諸経費)が必要です。
つきましては今年から増山としかずの活動を資金的にも支えて頂ける個人の方向けに有料会員制を導入する運びとなりました。
年会費は、一口一万円としております。
詳細はホームページをご参照ください。(https://masuyama-toshikazu.com/support/)
後援会申込書のダウンロードもできます。
今後ともより一層のお力添えを、何卒よろしくお願いいたします。
(増山としかず)
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