増山としかずメールマガジン「日本をもっと強くしなやかにしたい!」第36号

2017年08月01日発行

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増 山 と し か ず メ ー ル マ ガ ジ ン

日本をもっと強くしなやかにしたい!

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八月に入りました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
二十四節気の大暑と立秋の中間です。暦の秋は近いとはいえ、まだまだ暑さ厳しい日が続きます。
皆さま、くれぐれもご自愛ください。

誠に勝手ながらとなりますが、「増山としかずの会」事務所では次の期間、夏休みとさせていただきます。
期間:8月11日(金)~8月16日(水)
夏休み期間中は、電話は留守番電話となっております。
また、ホームページのお問い合わせフォームからのご連絡も受け付けております。

増山としかずより、ご挨拶申し上げます。

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■ コーネル大学 ■
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先月十数年ぶりにニューヨークに行ってきました。
昨年の10月より、「コーネル大学リテール・マネジメント・プログラム・オブ・ジャパン」の食品流通専門講座を10か月間受講し、最後の講座を受けるためでした。
この10か月間、新日本スーパーマーケット協会の皆様の懇意と、共に参加した全国の食品スーパーの経営者の皆様本当にありがとうございました。

基礎から経営、流通、付加価値・企業価値とは何かなど、しっかりとじっくりと基礎から現場まで学ぶことができました。

久しぶりに訪れた東海岸、時間の許す限りいろいろと回ってきました。
コーネル大学がある街は、ニューヨーク州といってもマンハッタンから車で4ないし5時間の学園都市イサカにあります。

1865年に設立された、実学本位のしかも半官半民のアメリカにでは極めてユニークな大学で、アイビー・リーグの一角を占めています。
大学は、広大、しかも実業会からの豊富な寄付があり、設備も建物を超モダンです。

観光や農業、酪農、食品、流通などで世界的な位置を占めています。

街を歩く留学生の約半数は中国系、そして二割が韓国からの学生です。
日本人の割合はますます減少しているとのこと。

学生の学費は年間700万円程度、しかもそれに生活費がプラスします。
それを学部生は4年間、それ以上進むと授業料とともに生活費も膨らみます。

ある教授が言っていましたが、その授業料をローンや奨学金で賄うので、卒業するころには莫大な借金を背負うことになるので、どうしても、進路は観光や食品というところではなくウォール街などにいくそうです。
しかし、生活が、人生がかかっているわけですから学生たちの真剣度は高まるとのこと。

一方日本はいま、教育の無償化が叫ばれています。どちらがいいのか俄かには判断はできないのですが、ただ一つ言えることは、若いときの苦労は苦労にあらず、財産になるということです。


イサカまでバスで行ったり、ニューヨークで地下鉄やアムウェイ(国鉄)に乗って、つくづくアメリカの社会資本が今大規模な更新期を迎えているなと改めて実感しました。
高速道路の路肩は痛み、地下鉄はひと昔の危ない雰囲気こそなくなりましたが、その老朽化はかくしようがありません。
街の下水もそこらで問題が起きているようで悪臭を放つところが多くあり、大手の百貨店のアパレルフロアーではネズミが出る始末。

こういうのを見るとトランプがなぜ生まれたかがわかるような気がしました。
外国の事はいいからまず俺たちの事を何とかしてくれという声を吸い上げたのでしょう。

しかし今のトランプ政権がそれを成し遂げているかというと大いに疑問です。

摩天楼の中で空が見えず、晴天でも曇天のように感じるこの街では、今、日本ブームが起きています。アニメ、ファッション、音楽などの分野で日本がまさにCOOL!かっこいいのです。
お金を貯めて年に一度、東京に日本に行って、感性を磨くのが、今ニューヨーカーの当たり前のことらしいです。

日本人も内向きにならず、外に感性を磨くことが大切です。

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■ イクメン ~ コンビニ - 12号 ■
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子どもたちにとり、ただいま「夏休み」真っ最中!
夏休みと言えば「宿題」。
我が家でもこんな事があったなぁと・・・。

パリで子育てをして本当に困ったことは、日本のようなコンビニがないことなのです。

子供の学校が終わるのが夕方、私が帰宅するのが夜。
朝は、出かける準備でバタバタするのが毎日です。

そうすると、突然息子が夜寝る前、あるいは朝食事の時に「今日中に工作の宿題を出さなければならなかった」とか「今日までに、レポートを書いて提出しなければならなった」
といってくるのです。

工作とかレポートって、適当に作って、パッパっと出しておけばい良いものと思い込んでいた私は、最初は急いで適当に子どもと作っていたのですが、
ある時、学校の先生に呼び出されて、他の生徒さんの作品を見せてもらいました。というか見せつけられたのです。

びっくりしました。
とても小学校低学年の子供が一人でやったと思いえない作品で、しかも表紙とかには綺麗なシールとかが貼ってあったり、それはそれは手が込んでいたのです。

「かわいい」文化先進国の日本が負けるわけにはいきません。

俄然やる気になったのです。
しかし、どんな課題や宿題があるかは子供に聞いてもよくわからないし、しかもそれが突然降ってわいてくるのです。

夜10時過ぎてからの作業開始なのです。

そうすると、ちょっとした小道具がなくて困ってしまうことがいつもでした。
パリの夜10時といえば、レストランは最もにぎやかな時間ですが、住宅地ではもう何もありません。
昼間開いていた、すべての店はきっちりと夜7時には店じまいになるのです。

「あー、日本のコンビニがあればな~」、何度思ったことでしょう。

したがって、店が開いている時にまとめ買いをするのです。
シール、ノート、色紙、糊、ナイフ、カラーペン等々。

…実は今でも我が家にはその残り物が段ボール二箱分あります。
なぜ残ったかといいますと、このようなことがあった時期は実は最初の時だけだったのです。

我が子は、平然と宿題を出さないことに慣れていったのです。
宿題の中身を言葉で理解して、何とかごまかしでもしていたのでしょうか・・・。
親としては、いやはや何ともといった出来事でした。

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■ 後援会『増山としかずの会』へのお誘い
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日頃より『増山としかずの会』へのご支援、ご協力をいただき誠にありがとうございます。
これまで会費無料で後援会を運営して参りましたが、今後も後援会活動を充実させ、
政治活動を続けていくためには、どうしても資金(事務所維持運営費、交通費など諸経費)が必要です。
つきましては今年から増山としかずの活動を資金的にも支えて頂ける個人の方向けに有料会員制を導入する運びとなりました。
年会費は、一口一万円としております。
詳細はホームページをご参照ください
後援会申込書のダウンロードもできます。
今後ともより一層のお力添えを、何卒よろしくお願いいたします。

(増山としかず)

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