メールマガジン第39号:観光の振興,ゴンドラと観覧車

2017年09月01日発行

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増 山 と し か ず メ ー ル マ ガ ジ ン

日本をもっと強くしなやかにしたい!

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9月になりました。
旧暦の月名は長月です。その由来は「夜長月(よながつき)」を略したものとする説があります。気づけば日の入りも早くなってきたな、と。「稲刈月(いねかりづき)」「稲熟月(いねあがりづき)」を略したとする説もあるそうです。新米も店頭に並び始めましたね。
実りある秋を迎えたいですね。

増山としかずより、ご挨拶申し上げます。

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■ 観光の振興 ■
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私が北海道の経済産業局長であった際、私はエネルギー政策に関わった者として
どこか原罪意識があり、この地のことを忘れることがありませんでした。

日本を訪れる外国人観光客が大幅に増加しています。
政府の予想を大幅に上回る増加です。(2017年1月~7月推計値 1,650万人(前年比 17.3%増)。出典:日本政府観光局)

海外からの訪日客を今後も増やして、日本の地方の魅力を広く浸透させていくことが今後不可欠です。

そのためには、クルーズ船の誘致、地方空港の海外へのオープン化が必要です。

いつもその際に障害になるのが、検疫官、税関職員、入国管理官の人員問題です。
検疫官は 厚生労働省、税関は財務省、入国管理官は法務省の所管です。

必要性は、皆、認めるところですが、問題は人員がいないことなのです。

国家公務員の定員は、上限が管理されていて、すぐに増やせない。
したがって例えば北海道の地方空港で、チャーター便がアジアから夏に限って増加するので、増員してほしいといってもなかなか臨機応変に対応できないのです。

そこで提案です。
是非、地方公務員で、税関や検疫、入国管理業務をできるような国の業務と地方の業務の併任制度を導入すること、
そしてそれに予算措置をつけること、
また国の公務員の定年制延長の議論もある中で、ぜひ、国の公務員の定年後の職員の業務として地方の港や飛行場で働く仕組みつくりをすること、が必要です。

「国家主権とはなにか」ですが、現在コンピュータ化によって多くのデータは管理されているわけです。
入国管理業務でさえも、網膜認証などで十分バックアップできるのです。

AI(人口知能)の活用が産業界でうたわれている中で、ぜひ国の行政、地方の行政で、職員の流動化を可能にするような仕組み作りが必要です。

 

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■ ゴンドラと観覧車 ■
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ある温泉街を訪れた際です。
昔、大手の企業が建設して、その後本業が傾き、放置されていた観光ゴンドラを地元の優良企業が買い取り、運営していることを知りました。

このような例は日本全国に数多くありそうです。

建設当時は、子供が多く観光需要もありゴンドラの人気も高かったのですが、今は訪れる日本人は少なくなったそうです。

しかし、実際は、中国や韓国などのお客さんが大挙して、しかも日本人ならオフシーズンの時期に、雪を単に見るだけに利用するとのことです。

実は経営的にもメリットがあるとのこと。
ゴンドラ料金は料金認可がなく自由設定できる点。
そして、きちっとメンテナンスすれば十分これからも使えるし、そのメンテナンス費用の減価償却速度は速く、多くの節税メリットがあるとのことです。

そういえば、今、世界のお金持ちの中で、観覧車に投資することが流行っているのとのことです。その理由はほぼ同じ。唯一違うことは、お客様が来なくなれば、分解し、他国にまで輸出できるという点らしいです。

このことを知り、フと思いが至ったのは、鉄道です。
特に北海道の鉄道は、今危機に瀕しています。
しかし、日本全国の鉄道ファンの方に訴えて、資金を集める仕組みができないか?
その方の節税にも適うような仕組みができないか? いま勉強を始めています。

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■ 後援会『増山としかずの会』へのお誘い
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日頃より『増山としかずの会』へのご支援、ご協力をいただき誠にありがとうございます。
これまで会費無料で後援会を運営して参りましたが、今後も後援会活動を充実させ、
政治活動を続けていくためには、どうしても資金(事務所維持運営費、交通費など諸経費)が必要です。
つきましては今年から増山としかずの活動を資金的にも支えて頂ける個人の方向けに有料会員制を導入する運びとなりました。
年会費は、一口一万円としております。
詳細はホームページをご参照ください
後援会申込書のダウンロードもできます。
今後ともより一層のお力添えを、何卒よろしくお願いいたします。

 

(増山としかず)

 

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