メールマガジン第44号:「ベンチャー」,「北海道⑪ ~ 民泊 夕張」

2017年10月10日発行

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増 山 と し か ず メ ー ル マ ガ ジ ン

日本をもっと強くしなやかにしたい!

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いろいろ世の中は総選挙一色になっていますが、
烏合集散のさま、その後のことを考えると少し政治とは別の話題を書いてみようと思います。

増山は
先の日本を見据えて頑張ります。

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■ ベンチャー ■
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現在いろいろな活動を通じてベンチャー企業の応援をしています。

ひたすら上場を目指し、事業の成長だけでなく、コンプライアンスなどの社内環境整備を一生懸命行っている企業。
大学を出たばかりの若者が、とびきりの技術で会社を興し、少人数で、営業から経理法令順守まで寝る間を惜しんで取り組んでいる企業。
定年退職を待たず、大企業を退職して、ふるさとに貢献したいという思いで利益そこそこで地域創生に取り組み企業。
などなど本当にベンチャーといってもいろいろな方がいらっしゃいます。

皆さんそれぞれの悩みは違うし、私のように一歩下がって各企業のアドバイスをする立場から言うと、
今の悩みに先にある課題を今から少しでも準備しておくだけで、死の谷といわれる成長の頭打ちから逃れられることが多く、しっかりとアドバイスをしているところです。

そういう私もある意味ベンチャーを起こしたようなものです。
公務員を辞め、政治という世界に飛び込みつつ、生の経済をいかに大きくしていくかを考えながら、土日や就業時間にとらわれないで、活動しているのです。

そういうベンチャーの方が、ふと不安になる気持ちもよくわかります。

捨ててしまって大丈夫だろうか。
肩書き、守られている安堵感がなくなるという不安は尽きないし、寝る前に毎日これよかったのかなと弱気になることがあります。

そんな時、ベンチャーから身を起こして、大成功している企業経営家で、何度か大きな挫折も経験している方のアドバイスが身にしみます。

人生何回も失敗しても構わない。
すごろくのようなもだよ。何コマか後ろに戻るかも知れないが、決して、マイナスにはならないし、スタートに戻るだけ。しかもすごろくと違って、回数を重ねる度に賢くなっていく。

日本のベンチャー育成が大事、となんども誰もが声を上げています。
ただ実際にリスクを負って夢を追いかけたものでないとその苦しみと喜びはわかりません。

ぜひ支援策は、振り出しに戻っても経験を積んだ事で評価してもらえるそんな社会の仕組みを作ることが一番大事です。

大企業や役所での調達も、またまた政治の世界もその何割かは必ず新規の取引先で、しかもベンチャーから調達しなければならいという仕組みがしっかりと動くことが最大の励みです。

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■ 北海道⑪ ~ 民泊 夕張 ■
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日本で最初にして最後になってほしい、地方自治体が財政破綻した町、北海道夕張です。

昔(40年前になりますネ)の映画ですが、高倉健と倍賞千恵子が主演の「幸福の黄色いハンカチ」の映画の舞台。
日本経済を石炭で支えた炭鉱の町です。

2007年、10年前に破綻したこの町が今、行政サービスの削減見直しや企業誘致で大きな成果をあげています。

そして私は、あるプロジェクトを現在進めています。

夕張にある、もう人が住まなくなった炭鉱住宅や廃校になった学校をなんとか観光資源にできないかと一生懸命です。

新千歳空港から車で1時間、高速道路は直結し、しかも鉄道も(まだ)繋がっており北海道でも地の利はある
この夕張をニセコのようにできないか、というプロジェクトです。

一つの取り組みとして、
海外の民泊事業者とタッグを組み、
観光客、民泊事業者がどんな宿泊施設に魅力を感じているのか、
どうすればどのくらいの観光客が訪れるかを試算して、
そのために既存の施設を改修する、
このための資金を地元の金融機関が融資する。

こんな、地域創生と民泊、インバウンドの促進を一挙にできないかと考えています。

地獄をみた自治体だからこそできるプロジェクトですが、今後全国に広がってほしいプロジェクトでもあります。
日本の地方の金融機関はありあまる金融資産を国債の購入だけですませるのは、もったいないです。

海外の資金と知恵も引き入れなければならない時です。

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■ 後援会『増山としかずの会』へのお誘い
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日頃より『増山としかずの会』へのご支援、ご協力をいただき誠にありがとうございます。
これまで会費無料で後援会を運営して参りましたが、今後も後援会活動を充実させ、
政治活動を続けていくためには、どうしても資金(事務所維持運営費、交通費など諸経費)が必要です。
つきましては今年から増山としかずの活動を資金的にも支えて頂ける個人の方向けに有料会員制を導入する運びとなりました。
年会費は、一口一万円としております。
詳細はホームページをご参照ください
後援会申込書のダウンロードもできます。
今後ともより一層のお力添えを、何卒よろしくお願いいたします。

(増山としかず)

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