メールマガジン第55号:「オーストラリア国立大学にてのパネルディスカッション」,「公僕とは」

2018年02月13日発行

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.55

増 山 と し か ず メ ー ル マ ガ ジ ン

日本をもっと強くしなやかにしたい!

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余寒の中にも、日差しの暖かみを感じられるようになってまいりました。
厚いコートなどいらない季節が待ち遠しいですね。

増山は
先の日本を見据えて頑張ります。

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■ ご協力のおねがい ■
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増山です、いつもメールマガジンをお読みくださりありがとうございます。
毎日、元気一杯、活動しています。

ホームページ、Facebookも利用してこれからも引き続き情報を発信してまいります。
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■ オーストラリア国立大学にてのパネルディスカッション ■
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先日、ホームページでもご案内いたしましたが、久しぶりに2月16日(金)にオーストラリアに行ってきます。

キャンベラにて日本大使館とオーストラリア国立大学とで共催される日豪通商協定ができて60年の節目に、今後の日豪関係強化とアジア太平洋地域における役割について、日豪関係者やインド・中国などの学者とのシンポジウムに参加するためです。

いろいろなテーマがあり、安全保障、開発援助、地域開発などの中で、私の役割は、エネルギー分野での議論への貢献です。

久しぶりのアカデミックでグローバルな場での発信です。
万全の準備で臨み、最先端の情報にも触れていきたいと思います。

以前の役所勤めの時には、情報がふんだんにある中での準備でしたが、今は、ひとつひとつ原典原文にさかのぼって、今のエネルギー技術の現状がどうなって、今後どうなるか、そこに政府や産業界などがどう関わっていくべきかなどを考えています。

現在、特に私が今注目しているのは水素技術です。

エネルギーの歴史は戦争の歴史でした。
日本が第二次世界大戦に突き進んだのも石油のためでした。

エネルギーは地域の偏在が著しく、そして有限であるがゆえに紛争の種になっていたのです。
しかし、いま日本が技術的に世界をリードしている水素技術は、その概念を根底から変えていくのです。

まず水素は、現在は天然ガスや石油から改質して取り出していますが、将来的には、電気分解で取り出すことができます。
そして水素として貯蔵すると長期間保存できます。

また水素発電をその場で行うことで、大規模な発電所や送電網も必要なくなる。
同時に熱も取り出すことができる。

またまた、急速に増加していく水素燃料車などを使えば、どこでも、だれでも、安く電気エネルギーを使うことができる。
そんな社会が生まれるのです。
 Free of access
 Free of charge
 Free of conflict
“だれでも、どこでも、しかも安く定額で”

そんな社会を是非、エネルギー消費国の日本、エネルギー産出国のオーストラリアがひとつずつ、実現するよう協力を提言したいと思っています。

お知らせ:『2月16日(金)、オーストラリア(キャンベラ)でのシンポジウムに登壇します』

 

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■ 公僕とは ■
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日本国憲法は、その第15条において、「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。」と規定しています。

これをもって、公務員を公僕という人もいます。
英語のPUBLIC SERVANTからくる類推で、サービスを提供する人であるのを「しもべ」という言葉に置き換えたものでしょう。

戦前の高慢ちきな役人のイメージを打破する観点からも、公僕ということが広がっていったものと思われます。
このことの是非を今、言うつもりではないのですが。

ただ、先日の東京での大雪のことです。
前日からの雪が連日の寒波でなかなか溶けていかない中で、憲法の定める国民の奉仕者という言葉の意味を考えることがありました。

霞が関の地下鉄駅から出て、役所から役所へと坂道を大きな荷物を持って上り下りをしました。

どの役所も敷地内はそれなりに除雪していましたが、周りの雪を誰も除雪しないからでしょうか。まったく溶けずに、雪だまりになりやがて氷になっていたのです。
歩くのも本当に危険な状況なのです。

街では、お客さんを迎えるために、朝からみんなでスコップを持って除雪に励んでいる商店街や、住宅街では歩く道筋だけは作ろうと、地域の皆さんが手分けをして作業しています。私も朝から一緒に近所の道筋を作っていました。

しかし、駐車場やマンションの周りは誰も除雪しないのか雪がなかなか溶けず、やがて氷になって危ない状況がずーっと続いているのです。

役所の周りは、まさにこの駐車場やマンションのような状況なのです。
役所の方は、地下鉄から出て職場直結がほとんど。来訪者の偉い方は車です。

歩いてくる人のことを、誰も考えていないのです。
私も公務員でしたが、気付かぬまま、思いもいたっていなかったのです。

是非、大雪の翌日の朝は、自分のところだけでなく周りも見て、皆で手分けして、建物の周囲まで除雪する。
そのような習慣が根付いてこそ初めて、公務員が全体の奉仕者としてふさわしくなるのではないかと思った次第です。

ぜひとも、そんな国家になってほしい。そう考えながら、自戒と反省を込め坂道を登っていました。

 

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■ 後援会『増山としかずの会』へのお誘い
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日頃より『増山としかずの会』へのご支援、ご協力をいただき誠にありがとうございます。
これまで会費無料で後援会を運営して参りましたが、今後も後援会活動を充実させ、
政治活動を続けていくためには、どうしても資金(事務所維持運営費、交通費など諸経費)が必要です。
つきましては今年から増山としかずの活動を資金的にも支えて頂ける個人の方向けに有料会員制を導入する運びとなりました。
年会費は、一口一万円としております。
詳細はホームページをご参照ください
後援会申込書のダウンロードもできます。
今後ともより一層のお力添えを、何卒よろしくお願いいたします。

 

(増山としかず)

 

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