メールマガジン第63号:「狛犬と獅子」

2018年05月01日発行

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増 山 と し か ず メ ー ル マ ガ ジ ン

日本をもっと強くしなやかにしたい!

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五月になりました。ゴールデンウィークも折返しになりますね。
夏前の休暇を楽しまれていることでしょう。ゆっくりと日頃の疲れを癒してください。

この期間、かげながら支えておられる皆さまお疲れさまです、ありがとうございます。

皆さん、明るく楽しく元気に!ですね

増山は
先の日本を見据えて頑張ります。

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■ 狛犬と獅子 ■
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「権力は腐敗する、絶対的権力は絶対に腐敗する」

これは英国のジョン・アクトンという歴史上の政治家の言葉として極めて有名です。

 

「人類はこの経験を踏まえて、必ず権力の傍らに、それを守り、そして監視する仕組みを作ったのです。民主主義の三権分立もそのひとつの仕組みです。三権が相互に緊張感をもってチェックをしていく、特に行政に対してチェック機能を果たさなければならない」

いかにも、アングロサクソン・モデル的な分析ですが、最近、森友学園問題などの事件に関連してこのような対立関係に基づいた行政と政治の在り方がしばしば言及されています。

 

米英型な思想がそのまま本当に日本にしっくりはまるものなのか、そんなことを思って日本の寺院や神社に参拝すると、狛犬や獅子が神殿を守っているのを目にします。インドのサンスクリット文化に端を発し、中国や韓国を経由して日本に渡来した、狛犬と獅子です。

神殿の権力を守るために、左右に控える狛犬と獅子の役割について考えてみましょう。

 

権力の中枢である神殿は、ある意味「空」です。そして無防備です。
したがって、従者たるものがそれを守らないといけません。
その役割が、狛犬と獅子であるのです。

ただ、その左右の両者は異なるということをご存知でしょうか。
神殿から見て右側(向かって左)の角があるのが狛犬。左側の角がないのが獅子というのが正式のようです。

また、左右で口を開いているのと口を閉じているのがあり、口を開いているのが「阿吽(あうん)」の「阿形(あぎょう)」で閉じているのが「吽形(うんぎょう)」というのです。

両者がそろって「阿吽(あうん)」となり、朝から夜まで、しっかりと違う角度から違う目で神殿を守っているのです。

 

権力とはなにか、守るためにどうすればいいのか、そのための先人たちの知恵が隠されているように思えてなりません
権力はまず、「空」でなければなりません。すべての人が信頼し、相談しやすい存在でなければならないのです。

しかしそれがゆえに、危ういのです。したがってそれを守る仕組みが必要です。それが狛犬と獅子なのです。

違うタイプの違う目をもった側近が、片方は口を開け、片方は口を閉じ、昼夜を問わず、まさしく阿吽の呼吸で見守る。しかも権力者に背を向けて守るのです。

 

現在の安倍政権の成し遂げた大きな成果を、森友学園問題などの行政のスキャンダルで無駄にしないためにも、また日本の行政の信頼を回復すためにも、今一度、狛犬と獅子の側近の役割を見直していくことが必要ではないでしょうか。

 

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(増山としかず)

 

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