メールマガジン第72号:「刺青」

2018年08月01日発行

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増 山 と し か ず メ ー ル マ ガ ジ ン

日本をもっと強くしなやかにしたい!

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近所でひまわり畑を見かけました。

灼熱の太陽の下、健気に天を向いて成長をしていく様は
植物の力強さを感じます。

増山は
先の日本を見据えて頑張ります。

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■ 刺青 ■
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日曜日の大河ドラマ「西郷どん」で西郷隆盛の愛妻となる愛加那(あいかな)。
彼女との出会いから2人が愛し合うまでのカギは、愛加那が手の甲にする「刺青」です。

彼女は、愛する人への魔除けという意味も込めて、手の甲に刺青をするのです。

刺青の習慣は古く、魏志倭人伝に登場する和人(当時の日本人)は、体に刺青をしていることが書かれています。卑弥呼は体に施した刺青によって呪術を用い、国を統治したとされています。

刺青の伝統は、7世紀以降中国文化の影響が徐々に強くなるにつれて、刺青をいれた裸体の美しさを誇ることから、衣装の美を誇るように変わっていきます。
そして琉球、奄美諸島、また北海道のアイヌ民族以外では、刺青の習慣は急速に廃れていきます。

 

刺青が再びよみがえったのは、江戸時代です。
社会が安定してくると、体に彫り物をすることは、火消しや、とび職、飛脚といった体が資本の職人たちの美学と一致して、急速に広がりました。

また、遊女が客との愛情を確認するために、刺青を入れたりもしました。
そして彫物師の技術が芸術の域まで高まっていくのです。

 

そんな刺青ですが、明治政府はこれを厳しく取り締まります。

欧米化を進める上で、体に派手な刺青をする行為は野蛮そのものであるとみなされたのです。
国内の高い技術を持った彫物師たちは、日本で仕事ができなくなったため、海外にその仕事を見つけることになります。
一方で、明治時代に日本を訪れた外国人は、最初はその刺青を奇異に感じたそうですが、その後は好意的に見るようになります。

日本を皇太子時代に訪れたイギリスのジョージ5世や、ロシアのニコライ2世はその美しさに魅せられて、密かに自身の体にも刺青を入れたとも伝えられています。
皮肉なことです。

 

ひるがえって、現在、訪日する外国人の多くが刺青やタトゥーをしています。
その彼らが温泉などに入ろうとするとまず困るのが、刺青やタトゥーをした方は入場できませんというルールです。
反社会的勢力の撲滅、締め出しが目的かなとも思いますが、今後この問題をどうするか、もう少し社会的歴史的な見地からの検討が必要でしょう。

ある大手の業者は、刺青やタトゥーがある程度隠せるシールのようなものを販売しています。そのシールを貼るのであれば入場を認める温泉も出始めました。
背中一面の刺青をしている人は無理ですが、ワンポイントの刺青のみの人なら入場OKということです。

温泉の多くで、最初はシールを貼ることが前提ですが一か所の刺青はOKとしていました。
その後、最近では二か所までOKとなっているようです。

 

刺青をした人でも日本の温泉や銭湯に入れる、一つの解決策かもしれません。

 

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(増山としかず)

 

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