メールマガジン第79号:「サマータイムを考える」

2018年10月10日発行

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増 山 と し か ず メ ー ル マ ガ ジ ン

日本をもっと強くしなやかにしたい!

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10月もそろそろ中盤。
秋色が見えてきましたね。

「読書の秋」「スポーツの秋」「食欲の秋」…
みなさまは秋をどのように楽しんでいらっしゃるのでしょうか。

増山は
先の日本を見据えて頑張ります。

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■ 「増山としかずの小説」第13章前編公開中 ■
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増山としかずの半生を書いた本、
タイトルは[夜明け前 増山としかずストーリー]

この度、古くから友人の先生に、私の半生や今後の生き方を示唆するような
自伝的な小説を書いていただきました。

皆様にお読みいただくため、定期的にホームページへ掲載しています。

お待たせしました。最終章までとうとう残り1章!
是非、ご覧ください!!

>>「増山としかずの小説」ページ

 

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■ サマータイムを考える ■
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今年の夏は本当に酷暑でした。
そんな中、二年後の東京オリンピックを控え日本でも二年間限定の「サマータイム」を導入してはどうかという議論が一部で起きていたことをご存知でしょうか?

 

サマータイム先進国である、EUがサマータイムを廃止することを検討する趣旨の報道が流れて、いったい世界はどちらに向かっているのか!?と皆さん混乱されていると思います。

この問題は、働く人にとっては働き方の基本に関わりますし、生活リズム全体にも深く影響します。
また、企業の管理ソフトの改編も必要でコストアップと同時にビジネスチャンスにも繋がります。

 

そもそもサマータイムは、第一次世界大戦時にドイツで生まれました。
きっかけは総動員体制で戦争をするためのエネルギー節約のためでした。
それが、短い夏を楽しみたい欧州を中心に急速に広がり、現在は約70か国以上で導入されています。

私はフランスに住んでいた際に、何度も苦い経験をしました。
このサマータイムはすっかり生活の一部になっていたので、事前にアナウンスなどないのです。
夏時間に移行する日、たまたま朝早くの出張などが入っていると、朝6時発の飛行機は実は朝5時発で、もうすでに出発済みというようなことがよくありました。

いつも日本の「進歩的」と自称する方々のお手本ともなり、もう生活に入り込んでいるそんな欧州で、サマータイムが廃止されようとしている、とはどういうことなのでしょうか?

 

まずは、EU自体が北から南まで拡大していき、統一的に時計を1時間早めたり、遅らせたりすることが次第に難しくなってきたことが挙げられるでしょう。

また、春と秋に二度時計を操作するのはやはり、面倒という声も根強いのです。
そこで「廃止」となるのですが、問題はどちらに統一するかです。

昼間の時間を最大限有効的に使う「夏時間」を中心にするということです。
要するに長い冬、日が差さない冬の期間は、今よりも早起きして働こうということです。

日本のサマータイムは、オリンピック対策でしかも二年間限定という検討に比べると、働き方や生活の有り様まで真剣に考えて腹を決めて変えようとしている欧州の本気度がわかります。

 

今後、再び日本でサマータイムが導入されることの議論が持ち上がった際には、恒久的にしかも、夏冬問わず2時間早めることにしてはどうでしょうか。

「早起きは三文の徳」といいますが、高齢化社会で朝時間を持て余す方も今後ますます増えていきます。
そんな高齢者を中心に朝の雇用を支えて、ただし子育て世代は時間をずらして生活する。

それこそが、「早起きは三文の徳」となるのではないでしょうか。

 

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第8弾は、
【中小企業へのエール】新元号を考える 平和が何より重要「和」「安」の文字を』

是非、ご覧ください!

 

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日頃より『増山としかずの会』へのご支援、ご協力をいただき誠にありがとうございます。

これまで会費無料で後援会を運営して参りましたが、今後も後援会活動を充実させ、政治活動を続けていくためには、どうしても資金(事務所維持運営費、交通費など諸経費)が必要です。

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詳細はホームページをご参照ください。(https://masuyama-toshikazu.com/support/
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今後ともより一層のお力添えを、何卒よろしくお願いいたします。

 

(増山としかず)

 

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