メールマガジン第82号:「言語は進化する?退化する?」

2018年11月12日発行

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増 山 と し か ず メ ー ル マ ガ ジ ン

日本をもっと強くしなやかにしたい!

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立冬を迎え暦の上では冬となりました。

これから寒い季節が始まりますね。
寒さを忘れるくらいの、楽しい冬でありますように。

増山は
先の日本を見据えて頑張ります。

 

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■ 言語は進化する?退化する? ■
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現在、国会において、外国人技能実習制度の見直しとして、業種や期間を拡大する方向での検討が進んでいます。

これが、国内の人手不足を解消する大きなツールになることは間違いありませんが、将来的には、大幅な移民の受け入れにつながるのではないのかとの懸念がその一方にはあります。

最長5年間、国内で日本人と同じ条件で働いた外国人が、その後自国に戻り、現地の日系企業で即戦力として活躍する、そんなサイクルができることが唯一の解決策です。
そのために重要なことは、日本でしっかりと日本文化や日本語を勉強する環境を整えることです。

 

例えば、町の祭りに担ぎ手として参加してもらうようにしたり、ボランティア活動にも積極的に声掛けをする。といった地道な活動が大切です。

そして最も大事な事は、日本語自体が国際語となるために進化していくことです。
ただ、仕事をする上で外国人がもっとも困るのは、丁寧語、尊敬語、謙譲語という3種類の敬語を使い分けることです。

その敬語の使い分けを接客や会社内のコミュニケーションにおいて外国人に求めるのはもうやめようではありませんか。

 

最近では日本人の若い世代でさえ、日頃使いなれていない敬語を不用意に使い、「最近の若者は言葉使いがなっていない」と嘆かれている現状です。
そんな中、外国人に敬語の使い分けを求めるのは酷ではないでしょうか?

 

仕事をしていく上で大事な事は、『YES』と『NO』をしっかりと伝える。
そして「誰が」「誰に」「何を」「いつ」するかを明確に伝えることです。
それだけで、まずは合格です。

そんな運動を起こしたいものです。

 

イギリス人だけが使っていた英語は、アメリカに渡り、そしてアジア、アフリカでも公用語となりました。
そしてビジネスの世界では、ほぼ唯一の共通語となっています。

もはやビジネスの世界では、シェークスピアの言葉使いもヘミングウェイの言い回しも必要ないのです。

 

『日本語』も『日本人とその文化』を尊重して高めたいという外国人には敬語を含め、正しい日本語を覚えて貰い、 ビジネスの世界では明確性と完結性を重んじる、長い目で見てそんな寛容な会社が、外国人労働者に生き生きと日本内外で働いてもらうために必要なのではないでしょうか?

 

就職面接の学生が、判を押したように「御社では」と話し、会社の営業マンが自分の会社を「弊社では」と話す、そんな社会に、外国人労働者を生かすことはできません。

 

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第11弾は、
【中小企業へのエール】軽減税率 ルール無力化の風習、イートインにも

是非、ご覧ください!

 

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日頃より『増山としかずの会』へのご支援、ご協力をいただき誠にありがとうございます。

これまで会費無料で後援会を運営して参りましたが、今後も後援会活動を充実させ、政治活動を続けていくためには、どうしても資金(事務所維持運営費、交通費など諸経費)が必要です。

つきましては増山としかずの活動を資金的にも支えて頂ける個人の方向けに有料会員制を導入しております。
年会費は、一口一万円としております。
詳細はホームページをご参照ください。(https://masuyama-toshikazu.com/support/
後援会申込書のダウンロードもできます。

今後ともより一層のお力添えを、何卒よろしくお願いいたします。

 

(増山としかず)

 

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