メールマガジン第87号:「目的なく頑張るのをやめて勇気を持とう!」

2019年1月4日発行

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増 山 と し か ず メ ー ル マ ガ ジ ン

日本をもっと強くしなやかにしたい!

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新年を迎え、初詣でのおみくじはどうだったでしょうか。
みなさんの今年の目標はどんなことでしょう。

さらなる飛躍の年となりますようお祈りしています。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

増山は
先の日本を見据えています。

 

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2月に産経新聞出版から、「AI(愛)ある自頭を持つ!」というタイトルで本を出版します。
是非手に取ってお読みくださいませ。

 

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■ 目的なく頑張るのをやめて勇気を持とう! ■
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平成31年新しい年が明けました。皆さまはどんな幕開けを迎えられたでしょうか?
いよいよ春には新元号へと変わり、2020年東京オリンピックまで一年余りとなり、とても変化の多い年となるでしょう。
新年初めのメルマガは、この話から始めていきたいと思います。

 

日本に住む外国人が大好きな言葉の一つに「頑張る」があります。
友達や仕事の上司・同僚に「頑張って!」と声をかけられたり、良くわかないことを言われた時に、とりあえず「頑張ります!」と返答しておけば、何とかなる事を知っているからか、この言葉は大切な日本語となっています。

 

日本人にとって、この言葉は幼い時から口が酸っぱくなるくらい言われ続けてきました。
「頑張って!」。
勉強の時、スポーツの時、仕事の時・・・といつも言われ続けてきた言葉です。
しかし、いったい何をどう頑張ればいいのでしょうか?
少なからず私は、幼い時からこの言葉を疑問に思っていました。
辞書によると、語源は「我が(に)張る」、あるいは「眼(がん)張る」のようです。
その意味は、あることを成し遂げようと困難に耐えて努力することです。
目的もわからず、何を頑張ればいいかわからないのは、至極当然のことだったと今では思うのです。

 

頑張る上で一番大切なことは、「何のために」という目的が明確であることです。
そうでないと努力は空回りするだけなのです。
今の日本人は、安易にこの言葉を多用しすぎて曖昧となり、心情的な共同体を作るための単なる掛け声として使うようになっています。
その点を日本に住む外国人は鋭く見抜いているのかもしれません。

頑張ってと言う時には、「何のために」を必ず明示する努力を今一度してみてはいかがでしょうか?

 

実は、正直に言うと私はこの言葉が昔から、あまり好きではありません。
何か目的のために、犠牲にすることが求められているように感じるのです。

そんな思いを永く持ち続けている私が、フランスで働いていた時に彼らがいつもあいさつ代わりに使う大好きな言葉を今でも時々思い出します。
それは「Bon courage」(ボン コラージュ)という言葉です。
あえて日本語に訳すと「勇気を出して」のニュアンスです。
フランス人は、相手が少しでも元気がない時、失敗した時、悩んでいる時などにこの言葉を使います。
この言葉を聞くと、自分の殻にこもらずになぜか前に進んでみよう!という気持ちになれるのです。

 

今年日本の元号が変わります。
「気」が変わります。
私たちを取り巻く環境がますます複雑化し、そしてグローバル化していく中で、人生や企業経営などのさまざまな節目を、自分で考え行動しなければならないことがこれから多くなります。
頑張るだけではなく、勇気を出して明るく前に進んでいきたいものです。

増山としかず

 

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今後ともより一層のお力添えを、何卒よろしくお願いいたします。

 

(増山としかず)

 

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