韓国・済州国立大学の学生から、日本のカーボンニュートラル政策やGXへの深い関心と、特に水素エネルギーへの熱い思いを伺い、今回の対談インタビューが実現しました。

日韓両国がさまざまな課題を共有する中で、より身近で安心できる水素社会の実現に向けて、斬新なアイディアや、技術開発と政策の両面からの取り組みが必要だという意見交換が行われました。

未来を担う若者たちの情熱は、カーボンニュートラル実現に向けて、新たな視点と希望をもたらしてくれます。

日本語が非常に流暢で、水素に関する知識も豊富なため、今回の対談は協議会の事務局と一緒に同席した私にとっても非常に貴重な経験となりました。

スタッフ

左から、
キム ヒョンゴンさん、
キム ジフさん、増山



済州のかわいいお土産をいただきました。