1/26 東京・霞山会館でセミナーが開催されました
日本のCN・GXは今後どこに向かうのか
~不確実な時代に、日本が描く「次の成長」~
2026年最初のセミナーは、国会議事堂近くの霞山会館にて開催されました。
第1部の基調挨拶では、経済産業省 GXグループ長 伊藤禎則氏より、国際情勢の変化やAI時代の電力需要増加を背景に、日本の成長戦略を支えるGX政策の意義と今後の展望をお話いただきました。
経済産業省 GXグループ長 伊藤 禎則 氏
第2部の講演では、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)副理事長 横島直彦氏より、GXを支える技術とビジネスの視点から、NEDOの支援制度と実務に即した活用の考え方をご紹介いただきました。
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)副理事長 横島 直彦 氏
続いて登壇いただいたEX4Energy株式会社 代表取締役社長 伊藤剛氏からは、FIT制度により大きく普及し、現在産業としての分岐点に差し掛かっている太陽光発電について、その現状の課題と再構築に向けた視点、今後の展望が分かりやすく示されました。
EX4Energy株式会社 代表取締役社長 伊藤 剛 氏
最後に、横島直彦氏、伊藤剛氏、増山によるパネルディスカッションが行われ、会場の参加者も交えた活発な意見交換を通じて、さまざまな視点から一歩踏み込んだ議論が展開され、理解を深める時間となりました。
左から 増山、横島直彦氏、伊藤剛氏
持続可能な社会の実現が求められる中、不確実な国際情勢を踏まえつつ、カーボンニュートラルとGXの未来に向けた道筋を、参加者の皆さまとともに考える機会となったと感じております。
これからも日本のエネルギー社会に貢献できるよう活動を続けてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
一般社団法人カーボンニュートラル推進協議会 ホームページ
https://carbon-neutral.or.jp