金の卵
2018年10月1日発行
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増 山 と し か ず メ ー ル マ ガ ジ ン
日本をもっと強くしなやかにしたい!
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10月になりました。そろそろコスモスが見頃ですね。
各地のコスモス園では最盛期が8~
事前確認を忘れずに、季節を楽しんでみてはいかがでしょうか。
増山は
先の日本を見据えて頑張ります。
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■ 「増山としかずの小説」第12章後編公開中 ■
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増山としかずの半生を書いた本、
タイトルは[夜明け前 増山としかずストーリー]
この度、古くから友人の先生に、
自伝的な小説を書いていただきました。
皆様にお読みいただくため、
最終章まであと2章!
是非、ご覧ください!!
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■ 金の卵 ■
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ついに大坂なおみさんが日本人として初めてテニスのグランドスラ
まさに歴史的な快挙です。
長い歴史上テニスとゴルフは、
タイガー・ウッズやウィリアムズ姉妹が優勝をした際に、
北海道根室市出身の日本人の母と、
多少日本語は不自由ですが、
そのなおみさんを全米各紙は紛れもなく日本人として扱っています
そしてニューヨークタイムズの社説では、
日本人とは、DNA的に日本人の父と母との子供を中心に、
それが1984年、
そうです、なおみさんは当然立派な日本人なのです。
ただ、相変わらず日本では片方の親が外国人の場合に、
ちなみに日本に住む外国人が大嫌いな言葉は、「ガイジン」と「
そして、ハーフは立派な差別用語です。
英語ではMIX(ミックス)です。
いいところの掛け合わせなのです。
今、人口減少の中で日本の種が衰えてきています。
この種に力を与えるのは外との融合です。スポーツ界を見ても、
このような青年たちが、
日本の歴史は、常に危機の時代に外からやってきた人々、
彼らはまさに金の卵です。
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第8弾は、
【中小企業へのエール】新元号を考える 平和が何より重要「和」「安」の文字を』
是非、ご覧ください!
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