サマータームを考える 漫画バージョン
2018年10月10日発行
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増 山 と し か ず メ ー ル マ ガ ジ ン
日本をもっと強くしなやかにしたい!
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10月もそろそろ中盤。
秋色が見えてきましたね。
「読書の秋」「スポーツの秋」「食欲の秋」…
みなさまは秋をどのように楽しんでいらっしゃるのでしょうか。
増山は
先の日本を見据えて頑張ります。
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■ 「増山としかずの小説」第13章前編公開中 ■
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増山としかずの半生を書いた本、
タイトルは[夜明け前 増山としかずストーリー]
この度、古くから友人の先生に、
自伝的な小説を書いていただきました。
皆様にお読みいただくため、
お待たせしました。最終章までとうとう残り1章!
是非、ご覧ください!!
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■ サマータイムを考える ■
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今年の夏は本当に酷暑でした。
そんな中、
サマータイム先進国である、
この問題は、働く人にとっては働き方の基本に関わりますし、
また、
そもそもサマータイムは、
きっかけは総動員体制で戦争をするためのエネルギー節約のためで
それが、短い夏を楽しみたい欧州を中心に急速に広がり、
私はフランスに住んでいた際に、何度も苦い経験をしました。
このサマータイムはすっかり生活の一部になっていたので、
夏時間に移行する日、たまたま朝早くの出張などが入っていると、
いつも日本の「進歩的」と自称する方々のお手本ともなり、
まずは、EU自体が北から南まで拡大していき、
また、春と秋に二度時計を操作するのはやはり、
そこで「廃止」となるのですが、問題はどちらに統一するかです。
昼間の時間を最大限有効的に使う「夏時間」
要するに長い冬、日が差さない冬の期間は、
日本のサマータイムは、
今後、
「早起きは三文の徳」といいますが、
そんな高齢者を中心に朝の雇用を支えて、
それこそが、「早起きは三文の徳」となるのではないでしょうか。
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■ SankeiBiz コラム掲載のお知らせ ■
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産経新聞グループの総合経済情報サイト「SankeiBiz(
第8弾は、
【中小企業へのエール】新元号を考える 平和が何より重要「和」「安」の文字を』
是非、ご覧ください!
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■ 後援会『増山としかずの会』へのお誘い
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日頃より『増山としかずの会』へのご支援、ご協力をいただき誠にありがとうございます。
これまで会費無料で後援会を運営して参りましたが、今後も後援会活動を充実させ、政治活動を続けていくためには、どうしても資金(事務所維持運営費、交通費など諸経費)が必要です。
つきましては増山としかずの活動を資金的にも支えて頂ける個人の
年会費は、一口一万円としております。
詳細はホームページをご参照ください。(https://masuyama-toshikazu.com/support/)
後援会申込書のダウンロードもできます。
今後ともより一層のお力添えを、何卒よろしくお願いいたします。
(増山としかず)
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