ちびくろ・さんぼ
2018年10月22日発行
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増 山 と し か ず メ ー ル マ ガ ジ ン
日本をもっと強くしなやかにしたい!
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正確には明日10月23日ですが、暦上「霜降(そうこう)」
露が冷気によって霜となって降り始める頃、
また、童謡にもありますが「楓や蔦が紅葉し始める頃」「
などの定義もあるそうです。
「霜降」というと、和牛を先に連想してしまうんですけどね…。
増山は
先の日本を見据えて頑張ります。
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■ 「増山としかずの小説」第14章前編公開中 ■
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増山としかずの半生を書いた本、
タイトルは[夜明け前 増山としかずストーリー]
この度、古くから友人の先生に、
自伝的な小説を書いていただきました。
皆様にお読みいただくため、
最終回の14章後編は明後日(10月24日)公開予定です。
是非、ご覧ください!!
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■ 『ちびくろ・さんぼ』はなぜ抹殺されたか? ■
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最近世代を超えて話をする際に気を付けなければとしみじみ感じる
それは、単に世の中の流行や趣向によるものだけではなく、
私は子供の頃、童話や冒険ものの児童書をよく読んでいました。
今でも大好きで挿絵まではっきりと覚えている話は「ちびくろ・
特に「ちびくろ・さんぼ」の虎がバターになる場面は傑作でした。
さんぼ少年は両親からもらった新しい服や靴、
ただ虎たちがその戦利品をめぐって、
さんぼ少年はそのバターを持ち帰り、
なぜ虎がバターになるのかという不思議さと、
そんな話を今の若者たちにすると、
そうなのです。
この話はある一定層以下の人には、全く通じないのです。
何故かと言うと、この話自体が黒人差別であるという風潮と、
「ロビンソン・クルーソー」も無人島に漂着した主人公が、
「地獄と極楽」の絵本も、
自由と平等、多様な価値観の尊重、
それを助長するマスコミも存在します。
そうならないように目を光らせるのも、
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■ SankeiBiz コラム掲載のお知らせ ■
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産経新聞グループの総合経済情報サイト「SankeiBiz(
第9弾は、
【中小企業へのエール】スーパーマーケット 地域経済を元気にする実店舗』
是非、ご覧ください!
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■ 後援会『増山としかずの会』へのお誘い
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日頃より『増山としかずの会』へのご支援、
これまで会費無料で後援会を運営して参りましたが、
つきましては増山としかずの活動を資金的にも支えて頂ける個人の
年会費は、一口一万円としております。
詳細はホームページをご参照ください。(https://
後援会申込書のダウンロードもできます。
今後ともより一層のお力添えを、何卒よろしくお願いいたします。
(増山としかず)
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・発行:増山としかずの会(中小・小規模事業を元気にする会)
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